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さぬき市の遍路文化に関する情報をお知らせしている、おへんろつかさの会

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活動報告program

島四国(塩飽本島)『お大師まいり』  


 実施日:平成29年3月31日(金) 実施場所:丸亀市本島町(塩飽本島)
 参加者:会員・ゲストさん(27名)

今日は、塩飽本島(ほんじま)行きのフェリーに乗り、9時に出港。室内はぎゅうぎゅう詰めの満員状態。本島泊港には9時35分に着いた。

この頃から雨が降り出してきた。
 本島泊港から皆さんと歩き出したのだが、見たことのない人が多くて、どこまでがうちの参加者かがわからない。偶然に歩いている人か、ゲストさんなのか、全くの他人なのかが不明のまま歩いて行く。真ん中の「山根」でお接待を受けたのは半分ほどの人数。会長まで行方不明・・・。

 みんなが揃って歩き出したら、もう、10時半。1番札所の「長徳寺」で住職さんが「お弁当」をお接待してくれたが、20個用意してくれたのに5人が足りないという。私と柿木さんはいらないということは、総勢27人ということか・・・。


 長徳寺さん。当日は雨天で画像が悪いため昨年の画像から。

  で、この後、健脚組は「遠見山」という展望台を目指し、ビギナーコースは6番蛭子神社、5番「専称寺」に向かった。もう、こうなると、誰が誰やらわからない。ここは「法然上人」が滞在したという遺跡である。法然上人の遺品とされるものが残されている。

 4番薬師堂を打ってから「笠島町並み保存地区」に入ったが、雨と風が強くて強くて。カメラを構える余裕などなかった。

 本当ならば、こういう札所の番外2番であるが・・・

 こんな悲惨な状況になっていた。

 会長が、どうしても見せたい・・というので、新在家海岸と甲生の「両墓制」を見てから、「東光寺」に向かう。

 この本尊薬師如来座像は平安期の作で国の重要文化財。脇士の不動明王と毘沙門天も鎌倉時代の秀作。会長がとくとくと説明する。あと、残留組と帰宅組みに分かれ、12時35分発のフェリーで本島を後にした。もう、誰が残って、誰がフェリーに乗ったのかも分からないほどの混雑だった。
 
   




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